メッセージ

代表理事 青山真実子

代表理事 青山真実子

企業のみなさまへ ~ 社会課題をともに解決し、古きよき日本のコミュニティーを取り戻す

いまの日本は、誰もが働きやすく、生きていきやすい社会でしょうか?
一人ひとりが輝いているのでしょうか?

日本はG7(先進7カ国)の一国である一方で、経済格差、子どもの貧困、教育格差、限界集落、多様性といった社会問題を抱えています。
さらに、世界幸福度ランキング(国連調査)において日本は54位であり、内閣府による「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」では、諸外国と比べて「自己肯定感」が低く、「社会が変えられるかもしれない」という希望や、「将来への展望」も非常に低いという結果が出ています。

そんな中、日本政府は、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)をベースとした、「日本版SDGsモデル」を構築し、「経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会」、「地方創生や、強靱(きょうじん)で環境に優しい魅力的なまちづくり」、「働き方改革、女性の活躍推進、人づくり革命」の三つを掲げ、これにより企業・地方・社会を変革し、経済成長を実現しようとしています。

しかし、先進国でありながら閉塞(へいそく)感のある社会、また未来に希望を見いだせない若者が多い中、どうすれば政府が掲げる目標を達成し、また、「働きづらい人を働きやすく、生きづらい人を生きやすくする」社会を築くことができるのでしょうか。
それには、一人ひとりの自尊心を育み、さまざまなかたちで社会参加の機会を作り、誰かの役に立っているという実感を持つことができる生活基盤を構築することだと考えます。そして、「本当の介在価値を見つけられるワーク(コミュニティー)」があれば、「ライフ」が楽しくなり、日本の古きよき時代にあったような、傍(はた)をラクにし、助け合うコミュニティー、つまり、バランスの取れた社会になるのではないでしょうか。

私はこれまで、複数の企業にて人事職に従事し、人の力を生かすことが組織の力になることを、身をもって体験してきました。
一方で、私も主婦であり二児の母としての経験や立場から、今の日本が抱える社会課題を正面から捉え、新しい仕事を創り、自尊心と主体性を持った人財を育成することで、未来ある日本を創る一翼になれればと一念発起し、一般社団法人 NOPPON応援団を設立するにいたりました。
当社団は常に社会の公器として、課題を解決し続け、応援する人にとっての名脇役となれるよう、精進してまいります。

一緒に働くみなさまへ ~ 誰かからの「ありがとう」を、あなたの「仕事」に

毎日を「今日も生きている」と、感じられていますか?

「生きる」=「傍(はた)をラクにしながら助け合う」=「働くことを楽しむ」
という価値観の下、私たち、NIPPON応援団は、
「働きづらい人を働きやすく、生きづらい人を生きやすくする」ことをミッションに掲げ、
一人一人の介在価値を創造することを大事にしています。

「誰かの役に立てている」そのリアル体験こそが、自分という存在価値を認められる最初の一歩。
そんな毎日があるから、いい時も悪い時も自分らしく生きられる。そんな人たちであふれる社会を創っていきたい。

しかし「好きなことだけで生計を立てる」のは、とても難しいことです。
一つの仕事に制約されることが多い私たち日本人は、「生きるためにつらい仕事・日常を選択する」現実もあるでしょう。
働きたくても、環境や条件に制限され、なかなか仕事に就けない、選択肢がない、という現実もあるでしょう。

では、そこにたくさんの社会の役に立つ「コミュニティー」という「お仕事」があり、
それをあなた自身が自分の得意を生かせる場所で選べたら、どうでしょうか。

例えば
おみせ応援プロジェクト」での「支援マスター」という仕事。

誰かの役に立ち、誰かからの「ありがとう」が、あなたの「仕事」に変わる。

私たちNIPPON応援団は、力の限り「人財」を応援していきます。

 

一般社団法人NOPPON応援団
代表理事 青山真実子